OpenStack向けのより優れたネットワーキング

MidoNet+OpenStack

もしかして、あなたはクラウドシステムの運用者で、プライベートもしくはパブリック用のクラウドとしてOpenStackをデプロイしようと考えていますか?MidoNetは、現在利用可能なネットワーキングソリューションが持つ問題を解決することができ、デプロイを成功へと導くことができます。

 

課題

MidoNetのソリューション

標準的なOpenStackネットワーキングは自動化及び拡張が困難です

MidoNetであれば、クラウドユーザーは仮想ネットワークとサービスを集中管理・集中設定することができます。

MidoNetは物理世界と仮想世界の間に抽象レイヤをおきます。使用されているハードウェアが多種多様であっても、マルチベンダーによるネットワーク構成であったとしても、その構成設定は一度きりで完結できます。

VLANを使うと、スケールアウトネットワークの分離ができません MidoNetはVLANを使用せずに、テナントを自動的にネットワークレベルで分離します。また、ほぼ無制限に分離ネットワークを提供できます。
標準のOpenStackネットワークには弾力性がありません Midokuraは耐故障性が高い分散型構造の構築が、根底に流れる設計思想であり、Midonetは、すべての設計は高い弾力性を前提に構築されます。

MidoNetのキーフィーチャー

  • 一つフェイルが全体のボトルネックにならない分散型の構造
  • L2からL4まで完全に仮想化されたネットワーキング構造
  • VLANを必要としないVLAN-仮想L2レベルの分離されおり、仮想化環境において制限がない
  • 仮想L2分散スイッチング
  • 仮想L3分散ルーティング
  • 分散型ロードバランスとファイアウォールサービス
  • BGPルーティング
  • ステートフルNATとステートレスNAT
  • フローティングIP
  • アクセスコントロールリスト(ACL)
  • レストフルAPI
  • ウェブベースの管理コントロールパネル
  • ネットワークサービスモニタリング
  • ライブマイグレーション

OpenStackとの密接な統合

MidoNetはQuantumプラグインとNovaネットワークドライバーを提供しています。これにより、OpenStackベースのクラウドと完全に機能する仮想ネットワークを提供することができています。MidoNetの分散型仮想ネットワークプラットフォームは現在OpenStackにある全てのネットワークファンクションに対応しています。たとえば、フローティングIP、セキュリティグループ、L2の分離、インターテナントルーティング、またBGPルーティングやゲートウェイフェイルオーバーのようなプロバイダーに必要な機能に対応しています。

MidoNetとOpenStackを使ってみましょう

我が社のネットワークの専門家たちは、お客様が着手されるOpenStackベースのMidoNetプロジェクトのサポートをさせていただきます。サインアップ終了後は当社よりすぐにご連絡させていただきます。

Fill out my online form.


OpenStack:簡単な概要

OpenStack Logo

Openstack.org ウェブサイトより…

OpenStackは開発者とクラウドコンピューティング技術者のグローバルな協業であり、パブリックとプライベートのクラウドのユビキタスオープンソースクラウドコンピューティングプラットフォームを構築しています。このプロジェクトの目的は、簡単に実行でき、非常に拡張性があり、さまざまな機能を提供して、いかなるタイプのクラウドにもソリューションを提供することです。クラウドインフラソリューションに多種多様な要素を提案しているプロジェクトがあります。これらの要素によってこのテクノロジーは構成さています。

OpenStackは誰によって立ち上げられた?

Rackspace HostingとNASAにより創設されました。OpenStackは開発者たちのグローバルなソフトウェアコミュニティです。開発者たちは、標準的で非常に拡張性の高いオープンソースクラウドオペレーティングシステムにて協働を行っています。我々のミッションは、全ての組織が標準ハードウェアを使ってクラウドコンピューティングシステムを構築し提供できるようにすることです。

OpenStackを使うのは誰か? 企業、サービスプロバイダ、VARS、中小企業、研究者、国際データセンタなど、パブリックからプライベートまで大規模なクラウドまで展開したい組織が対象になります。OpenStackのサポートの活用や、国際的オープンソースコミュニティとして蓄積されたテクノロジーを活用できます。

オープンであることの重要性:Apache 2.0ライセンスに基づき、OpenStackの全コードはすべて無料で提供されています。つまり、誰であっても、OpenStackにあるコードを実行して、ビルドして、変更点をサブミットすることができます。我々はこのオープンデベロップメントモデルこそ、今後も発展が必要とされるクラウドの基準をさらに進化させ、また単一ベンダーロックインに対する恐怖を取り除くことできる、クラウドプロバイダーすべてを巻き込んだ大きなエコシステムを作り上げる唯一の方法であると強く信じています。

さらに詳しい情報は、OpenStack コミュニティー Q&Aをご覧ください。