ミドクラはOpenStack Summitにてネットワーク仮想化プラットフォームの製品版提供開始を発表

IaaS向けオーバーレイ型ネットワーク仮想化ソリューション「MidoNet」
4/16/13 – OpenStack Summit –
 クラウドのIaaS環境のネットワーク仮想化ソリューション開発をするグローバル技術ベンチャーのミドクラは、オレゴン州ポートランドで開催中のOpenStack Summitにおいて、製品版MidoNetを発表した。

 MidoNetは、OpenStackを始めとするクラウドプラットフォームにおけるネットワークを仮想化するソリューションです。過去3年にわたり開発を進めてきたMidoNetは、分散アーキテクチャーに基づくマルチレイヤー(Layer 2-4)のネットワーク仮想化プラットフォームです。MidoNetは、ネットワーク設定・変更などの自動化を可能にし運用コスト(OPEX)を格段に削減するだけでなく、ネットワーク機器の構成も大幅に単純化し機器への投資(CAPEX)の削減にも寄与します。

ミドクラの共同創業者であり、現CEOのダン・ミハイ・ドミトリウ(Dan Mihai Dumitriu)は、「我々のネットワーク仮想化プラットフォームのMidoNetを広く皆様にお使い頂けるようになった事を大変うれしく思います。他のソリューションと異なるのは、MidoNetは標準的なIPネットワーク上で動作しながらも、知能を各エッジ側に配置しオーバーレイ型の仮想ネットワークを構成する事ができることです。このアーキテクチャーによりあらゆる企業のIaaSのネットワーク環境を多くの機能を備えた安全性の高いスケーラブルな仮想化ネットワーク環境に革新する事ができます。」とコメントをした。

ミドクラは、現在多くの企業や開発者の賛同を得て広まりつつあるクラウドのオープンソースプラットフォームであるOpenStackコミュニティーのメンバーであり、今回オレゴン州ポートランドで開催されているOpenStack Summitのスポンサーをしています。

4/17 13:00(アメリカ西海岸時間)には、OpenStack Demo TheaterにてMidoNetのデモを行います。

【商品及び価格の詳細について】

MidoNetは現在皆様にお試し頂けます。是非下記までご連絡ください。

info@midokura.com

【ミドクラについて】 http://www.midokura.jp

 ミドクラ社(Mido Holdings Ltd. スイス・ローザンヌ)は、クラウドコンピューティングインフラ関連技術の専門家集団として、革新的なネットワーク仮想化技術により世界のクラウドコンピューティング利用を促進し、ひいては地球環境保護に貢献をすること、欧米の叡智(イノベーション/アーキテクチャー)、日本の品質そしてアジアの生産性を融合した全く新しい形の真のグローバルテクノロジーカンパニーを日本発で立ち上げることを趣旨とした多国籍研究開発型企業です。シリアル・アントレプレナーでありベンチャーキャピタリストおよび経営者として経験豊富な加藤隆哉(現取締役会長 Chairman of the Board)と、アマゾンドットコムにおけるトップエンジニアでありスイス連邦工科大学ローザンヌ校フェローとして活躍したダン・ミハイ・ドミトリウ(現取締役 CEO/CTO 兼 日本法人・ミドクラジャパン取締役)により2010年1月に東京で創業されました。

 当社は本格的なクラウドコンピューティング利用時代の到来に向けて、クラウドコンピューティングサービス提供企業およびクラウドコンピューティング利用企業にとって真に「安心・安全・便利・快適」なクラウドインフラ環境構築運用のためのネットワーク仮想化テクノロジーソリューションを提供いたします。研究開発体制はグーグル、アマゾン等にてクラウドコンピューティングあるいは分散インフラ技術に関わっていたコンピュータサイエンスの博士号、修士号を持つエンジニアによって構成されています。従来の国内のIT企業とは趣を異にして、現社員27名の国籍は6ヶ国におよび、アメリカ・サンフランシスコ、スペイン・バルセロナ、そして東京の各拠点にて事業を展開しております。

各商標は、それぞれ各社、各団体の所有物です。

<本リリースに関するお問い合わせ先>

ミドクラ

コーポレート・コミュニケーション 担当 中島

東京都港区麻布台3-1-5 麻布台日ノ樹ビル 7F

Email: PR@midokura.jp